プロミス

審査時間 最短20分
実質年率 4.5%〜17.8%
借入限度額 1〜500万円
  • 最短20分で手元にお金が入る
  • 365日いつでも借入ができる
  • 独自の「カードレス」サービスにより、カード発行なしでスマホ完結ができる
  • 30日間の無利息で安心
  • 郵送物なしもOK

プロミスで即日融資する方法

プロミスは申込当日に融資が受けられる?

プロミスは、web申込後にオペレーターさんに電話連絡をすると優先的に審査がされ、20分以内に審査結果が得られる場合があります。

「20:00に申込みをしてあと2時間しか猶予がない」、そんなときでもweb申込後にプロミスコールへ電話連絡をすれば、優先的に審査をおこなってもらえます。プロミスは最短20分で審査結果が分かるほど審査のスピードが早く、受付終了時間ギリギリでもその日のうちにお金が手元に入る可能性があります。

かといって申込が殺到していると、たとえプロミスであっても審査に時間がかかることがあります。とくに休前日の申込率は高く、間に合うかどうかはケースバイケースです。申込当日の融資を希望するなら1分でも早く申し込みを完了させる必要があります。

平日も土日祝日も原則24時間キャッシングが可能

プロミスは、平日も原則24時間365日いつでもキャッシングに対応してもらえます。その条件はたったひとつ、カードローンの契約を22:00までに全て完了させることです。

プロミスは、カードレス(カード発行なし)で契約がおこなえるようになっており、他社の大手消費者金融のようにわざわざ自動契約機にいって契約を完了させるという手間もかかりません。

プロミスで即日融資を受けるには、公式サイトから必要事項を全入力し送信ボタンを押した後に、必要書類を携帯カメラで撮ってメールを送ります。あとは自宅や職場、あるいは出かけ先で審査結果を待つだけです。無事に審査に通過すれば、あなた(利用者)が指定した口座へすぐにお金を振り込んでもらえます。

このプロセスを土日でも平日でも22:00までに終えることができれば、早々にお金が借りられます。

プロミス

  • 最短20分で審査結果がわかる
  • 365日いつでも借入ができる
  • 30日間の無利息で安心
審査時間 最短20分
実質年率 4.5%〜17.8%
借入限度額 1〜500万円

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスの審査通過率ってどうなの?

2017年3月期、プロミスの審査の成功率は「42.4%〜44.0%」です。

2017年1月 2017年2月 2017年3月
新規申込数 36,567 37,347 49,098
新規顧客数 15,002 15,858 20,779
成約率 41.0 42.5 42.4

ライバル会社であるアコムやアイフルなどと比べると、プロミスの審査通過率はやや低くなります。しかし実際のところ2〜3%ほどしか変わらないのでそこまでの差異はありません。

では、なぜプロミスはその他の消費者金融よりもやや審査通過率が小さくなるのでしょうか。

それはアコムやアイフルに比べると、プロミスの金利は0.2%低くなるからです。消費者金融よりも銀行カードローンのほうが審査が厳しいように、カードローンは金利が低くなるとそのぶん成功率が落ちる傾向にあります。プロミスの審査通過率が、アコム、アイフルよりも下回るのはこの金利が影響しているものだと考えられます。

しかし数パーセントの成功率の違いであればそこまで変わらないうえに、逆をいえば審査に通過すればアコム、アイフルよりも少ない利息で借入ができるということです。金利が低くて審査に通過しやすい、そんな理想的なカードローンを選びたいところですよね。そんな人にピタリはまるカードローンこそがプロミスではないでしょうか。

プロミスを即日融資におすすめする理由

最短20分で審査結果がわかる

プロミスは最短20分で審査結果がわかるので、非常に審査スピードが速いです。そのため手元にお金が入るスピードも圧倒的に早いです。プロミスは米国などでも高い評価を受けている独自のスコアリングシステムにより、コンピューターが申込情報から瞬時にジャッジメントを下し借入可能か不可能かの判断をおこないます。

このシステムは米国だけでなく、もちろん日本でも高い評価を受けています。三代メガバンクのひとつである三井住友銀行をはじめ、地方銀行から消費者金融のSMBCモビットまでがこのスコアリングシステムにより審査をおこなっています。あらゆるキャッシング会社がこぞってプロミスの審査システムを利用したいほど、このシステムは優れています。スピード性の高い審査システムを導入しているからこそ、プロミスはどこよりも速く融資が受けられるのです。

365日いつでも借入ができる

土日祝日に融資が受けられるキャッシング会社はプロミスのほかにもいくつかあります。しかしお盆も年末年始も融資が受けられるところはほとんどなく、私の知る限りではおそらくプロミスだけです。プロミスなら365日いつでもキャッシングができるので、曜日や日にちを気にしないで申込がおこなえます。

正真正銘スマホ完結ができるのはプロミスだけ

最近スマホ完結をウリにしているカードローンが多いですが、実際のところ条件が厳しく「◯◯時までに契約を完了させて△△の銀行口座を持っていないといけない」という目に見えない制限が裏に隠されていることがよくあります。しかし、プロミスは正真正銘スマホだけで契約ができるカードローンです。これを可能にしたのがプロミス独自のサービス「カードレス(カードなし)」になります。

通常のカードローンの即日融資は、手持ちの口座にお金を振り込むという方法が一般的になるため、振込みがおこなえる平日14:50までに契約を完了させなければなりません。

手続きがこの時間に間に合えばスマホだけで即日融資がおこなえるのですが、そうでなければ自動契約機に行ってキャッシング専用のキャッシュカードを発行する必要があります。しかしそれではスマホ完結にはならないですし、スマホだけで即日融資ができるのは午前中から午後までのたった5時間だけです。そのため実際のところスマホだけで契約が完了していないケースがほとんどです。

プロミスならカード発行なしでスマホ完結ができるので、午前中から夜までの13時間もスマホのみで即日融資が受けられるのです。

30日間は利息無料で借入できる


「今すぐお金が必要」という思いはあるものの、カードローンを利用するのには少なからず抵抗を感じますよね。たとえば利息が高くなりすぎて返せなくなるのではないか、借金取りが来るのではないかなど。とくにはじめて消費者金融を利用する人ならなおさらです。

しかしプロミスなら30日間の無利息期間があるので安心です。借入した日から30日以内に返金すれば利息が一切かからないので、利息が膨らみ過ぎてしまう心配がありません。少なからず1ヶ月利用するだけでも、カードローンというものが意外とクレジットカードのリボ払いと変わらないという事実に気づくとおもいます。クレジットカードのリボ払いを滞納しても借金取りが来ないようにプロミスで滞納をしたとしてもそういったことはありません。

郵送物なしOK

ここまでプロミスのカードレスという方法で契約することを前提として話をすすめてきましたが、郵送物なしで利用したい場合のみカードレスの方法は避けたほうがいいです。なぜかというと後日、自宅に契約書類が送られてくるからです。

家族やパートナーにばれずにカードローンを利用したいのであれば、カードレス以外の契約方法「自動契約機」を申込のときに選択しましょう。もちろんこの契約方法でも即日融資がおこなえますよ。

プロミスって安心できる消費者金融?

プロミスは、SMBCグループの傘下に入っています。消費者金融と聞くとあまり良くないイメージをもつ人がいますが、実際のところ三井住友銀行で借入するのもプロミスで借入するのもそこまで違いはありません。これらの違いをあげるとすれば金利くらいですね。

とはいえ、しっかり審査がおこなわれて借入が可能かどうかの判断がおこなわれるため、まっとうな金融機関であれば返せないほどの額を貸し付けてくることはありません。上述しているようにプロミスの審査通過率は、申込者のおおよそ半分という数値がでています。

ということは誰にでも貸し付けをするのではなく、きちんと返せる人のみを選んでいるということになります。それだけでも信頼の持てる消費者金融業者と判断できるのではないでしょうか。

プロミスなら最短20分で当日振込融資が受けられる

プロミスなら、最短20分で当日振込融資が受けられます。

審査通過後は平日だけではなく休日でも原則24時間365日いつでも最短10秒で振込融資が可能なため、早急にお金を借りたい人にも最適です。

※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

アイフルの貸付条件

商号 アイフル株式会社
登録番号 近畿財務局長(14)第00218号
貸付利率 3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金 20.0%(実質年率)
契約限度額または貸付金額 800万円以内(要審査)
返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
担保・連帯保証人 不要