審査時間 申込み完了画面に表示
実質年率 4.5〜18.0%
借入限度額 1〜500万円
  • 審査結果が申込み完了画面にそのまま表示されるから審査待ちなし
  • 口座開設の必要なし
  • 最大180日間の無利息サービスがある
  • カードレス対応で郵送物なしの振込融資も可能

※即日振込融資の際は14:45までに、お申し込みと必要書類の確認が必要です。

レイクで即日融資する方法

レイクは、土日でも夜22:00まで即日融資に対応してもらえます。この時間までにすべての手続きが完了すれば申込み当日にキャッシングができます。そのうえレイクには申込みをした完了画面にそのまま審査結果が表示される独自の審査システムがあります。

とはいえ、こう聞いただけではピンとこない人も多いですよね。ようするに申込みを終えた直後に審査結果がわかるので、ほとんど待つことなく融資が受けられるかどうかが分かるのです。

「そんな簡単に借入できるか判断していいの?」と思われるかもしれませんが、レイクには長年の高いノウハウがあるからこそ、このような審査システムの構築が実現できているのです。

平日14時45分まで→スマホ完結で即日振込

スマホだけで契約がおこなえる即日の振り込みサービスを希望する場合は、平日14:45までにすべての手続きを完了させましょう。

この時間を過ぎてしまうと即日振込ができないので、レイクの自動契約機へ行ってカードローン専用のキャッシュカードを発行する必要があります。

レイクの自動契約機の終了時間が22:00になるため、即日融資をこの時間までに終えないといけません。

平日14時45分以降・土日祝日→WEB申込み後に自動契約機へ

土日祝日だったり即日振込の時間に間に合わなかった場合は、WEB申込みを済ませたあとで自動契約機へ向かい手続きをおこなう必要があります。

先に申込みを済ませておくことで自動契約機での手続きがスムーズにおこなえますので、待つことなく契約がおこなえますよ。

レイクの自動契約機で必要書類を提出して、本審査とよばれる書類審査にも無事に通過すればその場でキャッシュカードが発行されます。

そのキャッシュカードを利用して併設している提携ATM、もしくはコンビニのATMへ行けばそのまま融資金を受け取ることができます。

レイクは申し込み当日に融資が受けられる

レイクは最短1時間であっという間にキャッシングがおこなえます。もともと消費者金融だったレイクだからこそ消費者金融と変わらないスピードでキャッシングができるのです。

ただし1時間でキャッシングがおこなえるのは、すべての手続きがスムーズにおこなえた場合に限ります。書類提出や在籍確認の対応が遅かったりすると、キャッシングするまでの時間がだんだん延びてしまうのであらかじめ準備を整えておくことを強くおすすめします。

レイクの審査通過率は前年度よりも8%伸びている

レイクの審査通過率は前年度よりも8%伸びていますので、以前よりも審査に通過しやすい傾向があるといえます。2016年の3ヶ月間における新規の申込み数が36,000人に対して、審査に通過したのは13,860人くらいです。つまり3人に1人くらいの割合で審査に通過していることになります。

レイクはその月にかけた広告費などで審査の通過率を調節しているため、月ごとに通過率に大きな差があります。おもに10月〜12月のボーナス期や年末などの閑散期に広告費をかけるため、審査の通過率が低くなる傾向があります。今まで一度もクレジットカードなどの滞納をしたことがないような人であれば大丈夫だと思いますが、そうでない人はこの月に審査を受けるのを避けたほうがいいかもしれません。

1月〜9月であれば大手の消費者金融とほとんど変わらない成功率になりますので、レイクへ申込みをして審査を受けてみてはいかがでしょうか。

今すぐ借りたい人にレイクをおすすめする理由

審査結果が申込み完了画面にそのまま表示されるから審査待ちなし

レイクの最大の特徴は、やはり審査のスピードです。申込み完了画面にそのまま審査結果が表示されるので、早ければ1分も待たずにキャッシングできるかどうかが分かります。

明日までに子供の給食費を出さなければ、デートで彼女をがっかりさせたくない、あるいはたった1,000円で給料日まで過ごさなければいけないなど。このような差し迫った状況のときに、いつ返答がくるか分からないカードローンに申込みをしてしまったら、いまさらキャンセルすることもできないですし、困ってしまいますよね。でもレイクならそんな心配がないので安心です。キャッシングの申し込みが殺到する金曜日の夜であろうと、土日祝日であろうと、通常と変わらない審査スピードでキャッシングがおこなえます。

口座開設の必要なし

銀行カードローンの多くは、契約先の口座を持っていなければ即日融資をおこなうことができません。これは無人契約機がなくカードーン専用のキャッシュカードが発行できないからです。

しかしレイクは無人契約機があるので口座開設をおこなうことなくカードローンの契約ができます。つまり審査にさえ通過すれば、条件なしで誰でも即日融資に対応してもらえるのです。

最大180日間の無利息サービスがある

レイクには「30日間無利息」「5万円まで180日間無利息」の無利息サービスがあります。見出しには180日間の無利息と書きましたが、これは5万円以下の借入をした場合のみになりますので、そうでない場合は30日間の無利息サービスが受けられます。

カードレス対応で郵送物なしの振込融資も可能

2017年2月、レイクは自宅郵送物なしの「カードレス」対応になりました。

カードレスとは、カード発行なしでキャッシングができるサービスのことをいい、振込融資の場合においてもこれを利用すれば、自宅に郵送物が届くことなくカードローンの利用がおこなえます。
web申込の際に、契約方法を「カードレス契約」にチェックすると、インターネット上で全てのやり取りがおこなえる上に、契約に関する郵送物が一切自宅に届きません。

レイクのおすすめポイントまとめ

銀行カードローンは基本的に審査時間が長く、即日での融資はあまり期待できないものでした。これはそもそも融資がメインのサービスではないという点と、審査の中身など融資においてのノウハウが一般的な消費者金融とはまったく異なる点などが挙げられます。すこし前までの銀行は、無担保の個人向け融資にはとても消極的でした。

現在でもこの傾向はそれほど変わっておらず、どちらかというと個人向けなら住宅ローン、自動車ローンで、その他融資といえば企業への投資融資が主な貸し付け業務でした。そのため、このような業務がメインだった銀行が個人の少額貸付に参入しようとしても、無担保の融資の与信判断、審査から融資までのシステムがまったく構築できていないのが現状です。

消費者金融は銀行とは正反対に、無担保、無保証で少額で即日融資するのが何よりも強みで、このノウハウ、システムは銀行にはまずありません。銀行がこのふたつを手に入れるために、大手の消費者金融を子会社化したり、グループ会社化することで手に入れるようになりました。とはいえ、すべての銀行カードローンがその恩恵を受けられているわけではありません。

現在ではレイク、SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)といったかつての大手の消費者金融がSMBCグループの100%子会社になっています。プロミスなどは子会社ですので、貸付を行うのは銀行の本体ではないため貸金業者となります。

レイクは銀行系と消費者金融系の、いいとこ取りのカードローン

レイクはSBI新生銀行のカードローンサービスの一つのため、銀行カードローンとなりますがノウハウやサービスは大手の消費者金融そのままというのが実現できている、非常に特徴的な業者となっています。これはつまり審査スピードが速く、即日融資も可能ということです。

さらにレイクのサービスで画期的なのが、即日での振り込みサービスです。一般的には融資といえばATMを操作して引き出すのが主でしたが、振込サービスは審査に通過した後に登録した銀行口座に振り込んでもらうというものです。振込手数料はかかりませんので、非常に便利なサービスです。ただし、当然ですが振り込みが反映されるのは平日14:45までに審査が完了し、振り込みが済んでいる必要があります。

まれに申し込みが多かったり審査に時間がかかってしまう日があり、その場合には即日ではなく翌日の振り込みになる可能性もありますので、どうしてもという場合には前日からレイクのwebサイトから、申し込みを完了させておくのを強くおすすめします。申し込みはパソコンだけではなくスマホでも可能ですし、ネットバンキングの口座を用いていれば振り込みから返済までスマホ一台でおこなうことができますよ。